GEでは、5〜6月をグローバルのボランティア強化月間Global Community Daysとして、全世界のGE社員が地域に役立つ活動に取り組みます。これは、GEのコミットメントであり、GE社員にはボランティア休暇が適用されます。日本でも、GEグループ全体で2003年より、「地域に役立つ発明家になろうプロジェクト」、「地域プロジェクト」を開催しています。
「地域に役立つ発明家になろうプロジェクト」では、社員が学校を訪れ、社員2-3名と小学生5-6名が一つのグループになって町を歩き、町の課題を見つけ、解決策を見出し、クラスで発表する、という活動を行います。
創始者の一人に発明家トーマス・エジソンを持つGEグループの社員が、子どもたちに「発明」を通して想像力や問題解決能力を養ってもらおうという取組みで、GE社員は、自分達の日頃得意とするファシリテーションや問題解決能力を活用して、あくまでも「サポーター」としてこのプロジェクトに参加します。全プロジェクトが終了後、優秀作品を発明したチームを表彰します。
また、このプロジェクトは、2006年よりろう学校でも実施されており、社内のバリアフリー・ネットワーク(障害を持つ社員とその周囲の社員との相互理解を深めるために立ち上げられた、日本発の新たなコミュニティ)の手話サークル(JASLA)では、事前手話講座を開催して手話を通じてのコミュニケーションをサポートしています。手話を身に付けたGE社員は、ろう学校の子供たちと手話を使った発明に取組んでいます。
「地域プロジェクト」では、社員が半日から1日、全国各都市の子どもを対象とした教育・社会関係の福祉施設で様々なボランティア活動に参加します。活動例とし、児童館、保育園、障害児施設などで、子供の遊び相手をしたり、レクリエーション活動の手伝いを実施しています。2007年は風力発電教室を実施しました。
このプロジェクトには毎回社内で約20名、全国のGEグループ全体では800名近くの社員が参加しています。

































